一般的に、不特定多数の企業や個人を対象に参加を呼び掛けて開催されるものを「セミナー」といい、社内の特定業務の知識・スキル向上のために開催されるものを「研修」といいます。
研修は、業務上必要な知識・スキルを身に付けるための特別な勉強の機会ですので、企業に足りないパズルのピースをはめていくようなイメージです。当然、研修のテーマはその企業ごとに異なりますし、受講者のレベル合わせも必要になります。
ニト・コンサルティングでは、企業の課題やニーズ、受講者の属性を丁寧にヒアリングした上で、その企業に最適な形に研修をカスタマイズします。
リアル参加型、オンライン型、リアル+オンライン併用型のいずれも対応可能ですので、受講者の居住地域にとらわれずに参加いただくことが可能です
研修実績
■「意外と気づけない、オンライン営業を成功させる2大ポイント」(2022年1月、運送業)
・訪問型営業のメリット・デメリット
・オンライン営業のメリット・デメリット
・Zoom面談で「印象」を上げるポイント
・お客様に喜ばれる「情報」って何?
■「デザインセンス不要!資料作りのずるいテクニック」(2022年2月、運送業)
・オンライン営業で伝わる資料のつくり方
・レイアウト・テクニック
・カラー・テクニック
・文字フォント・写真テクニック
■「不確実性の時代に求められる多様性&オンラインコミュニケーションの極意」(2022年3月、運送業)
・不確実性の時代に求められるものとは
・多様性の活かし方(ゲーム演習)
・オンラインで使えるコミュニケーションのポイント
■「伝わる報告書の書き方」(2022年10月、製造業)
・報告書の基本の「き」
なぜ報告書を書くのか
報告書に求められるもの
報告書の作成ステップ
・わかりやすい報告書のポイント
■「伝わる文章の書き方」(2022年11月、製造業)
・ビジネスのための文章とは
・1文の長さを短くする
・同じ言葉は省く
・わかりやすい表現にする
■「リードタイム短縮と適正在庫」(2022年10月、中小企業診断士向け講座)
・製造業の競争力と生産管理の目的
・リードタイム短縮の視点
・適正在庫管理の視点
・現場改善の手法
■「利益の源泉としての原価管理~戦略としての原価管理」(2022年11月、中小企業診断士向け講座)
・部門別原価、製品別原価
・原価企画
・原価改善
・意思決定会計
セミナー実績
■「ハイブリッド時代の見てわかるスライドのつくり方」(2022年6月、中小企業診断士向け)
・レイアウト・テクニック
・カラー・テクニック
・文字フォント・写真テクニック
■「採択される補助金のポイント」(2022年9月、中小企業診断士向け)
・補助金の基本
・採択される申請書の書き方
・電子申請のポイント
■「ヒューマンエラーの原因と対策」(2022年10月)
・ヒューマンエラーとは?
・ヒューマンエラーの7分類 ~エラーが起きるメカニズム~
・ヒューマンエラー対策の視点と対策方法
・作業者教育と職場風土の形成がベース